セブン銀行 Seven Bank Recruiting Site

働く環境と福利厚生

オフィス・周辺環境

休憩スペースは社員交流の場

社長も利用する休憩スペースは、社員交流の場となっています。一息つきながら仕事のアドバイスをもらったり、趣味やプライベートの話題で盛上がったり。お昼休み以外にも、仕事の合間にコーヒーブレイクを取る社員がたくさんいます。

社員同士の距離が近い環境

同じビルに大半の部署が集約されているので、部署を超えて上司や同僚との距離が近いのが特徴。フリーアドレス制を導入している部署もあり、コラボレーションしやすい環境になっています。

風通しが良く個性を尊重

社長も含めすべての社員を役職ではなく、「さん」付けで呼ぶのが当社のルール。年次を問わず、個性を尊重する社風です。もちろん仕事でも風通しのいい環境で、若手社員でも挑戦心があれば、新サービスの提案を行う機会が豊富にあります。

東京駅と大手町駅から徒歩3分

本社がある丸の内は、東京駅と大手町駅から徒歩3分の好立地。どこに住んでいても通いやすいアクセスの良さが特徴です。駅から地下直結で会社まで行けるので、雨の日や夏の暑い日でも快適に通勤できます。

会社周辺の飲食店も充実

会社の周辺には、丸の内ならではの有名な飲食店やオシャレなお店がたくさんあります。同僚とランチを楽しんだり、終業後に食事に行ったりする社員も多くいます。会社帰りの買い物にも便利な環境です。

福利厚生制度

  • 年次有給休暇

    年次有給休暇

    入社初年度より20日間の年次有休休暇が付与され、半日単位の取得も可能です。
    年次有給休暇取得促進のため、休暇取得を応援する施策を用意しています。

  • 特別休暇

    特別休暇

    年次有給休暇とは別に、有給休暇として以下の特別休暇があります。
    結婚休暇、忌引休暇、子の看護休暇、育児活動休暇(小学校就学前の子の育児を行う場合の制度)、介護休暇、ボランティア休暇 など

  • 家賃補助

    家賃補助

    新規学卒後8年以内の社員に対する、家賃の一部補助制度です。
    ※支給条件があります

  • 共済会

    共済会

    セブン&アイグループ各社と社員の拠出金によって運営される制度です。
    社員と家族の慶弔時や病気・ケガの際に見舞金などが支給されます。

  • 利厚生サービス

    福利厚生サービス

    福利厚生代行会社との提携により、国内・海外宿泊施設、飲食店、スポーツクラブ、映画館、語学学校、資格取得講座、育児・介護関連サービスなどの利用補助や割引を受けることができます。

  • 人間ドック・利用補助制度

    人間ドック・利用補助制度

    生活習慣病の早期発見・早期治療、疾病予防活動のため、一定の補助を行っています。

  • 社員持株会

    社員持株会

    毎月の給与から一定額を当社の株式購入に充てることができます。会社から拠出額の1割が奨励金として給付され、長期の財産形成に利用できます。

  • ハイライフプラン

    ハイライフプラン

    セブン&アイグループの団体保険制度です。グループのスケールメリットを活かし、個人で加入するよりも有利な条件で加入できます。

  • 企業年金(退職金)制度

    企業年金(退職金)制度

    確定給付型の企業年金制度に加え、任意加入の確定拠出年金(選択型DC)を用意しています。

仕事と育児・介護
などの両立支援

  • 出産や育児、介護と仕事の両立をサポートする制度

    休職、短時間勤務※1、時間外勤務の除外※1、再雇用※2などのプランを用意しています。

    ※1 1日の所定労働時間を短縮したり、時間外勤務の除外申請を行ったりすることができます。
    ※2 出産や育児、介護事由により退職し、一定の条件を満たした場合に再就職できる制度のことです。

  • 企業年金(退職金)制度

    くるみんマーク取得

  • 企業年金(退職金)制度

    えるぼし認定(3段階目)

社内コミュニケーション

  • 企業年金(退職金)制度

    シャッフルランチ

    会社によりランダムに選ばれたメンバーがランチをともにします。会社からの補助金で美味しい食事を楽しめると同時に、部署、年齢、役職を超え、“社内の知り合い”を増やすチャンスになっています。

  • 企業年金(退職金)制度

    アクセラレーター

    ベンチャー企業などと共同で新サービスを創出することや、社内のメンバーで新たな商品・サービスを企画する取組みです。この取組みを通じて、実際に、ACSiONという子会社が設立されました。

  • 企業年金(退職金)制度

    セブン・ミライ会議

    若手社員が社⾧と自由闊達に対話する取組みです。若手社員が自身の役割を再認識し、会社や経営に対し主体意識を持つこと、そして社⾧が若手社員の考えに直接触れ、経営に活かすことを目的としています。