セブン銀行の
パーパス
セブン銀行とは、何のために存在するのか? その問いを表現する為「パーパス」(存在意義)を策定しました。 パーパスに込めた想いをお伝えします。
パーパス
セブン銀行の「存在意義」
「私たちは何のために存在するのか?」
お客さまの
「あったらいいな」を超えて、
日常の未来を生みだし続ける。
「パーパス」に込められた想いとは
お客さまの「あったらいいな」を超えて、
セブン銀行は2001年、「セブン‐イレブンにATMがあったら便利なのに・・」というお客さまの想いにお応えするところから事業をスタートさせました。
そこから常に、お客さまの「あったらいいな」、「できたらいいな」の想いを実現しようと挑戦を繰り返し、新しいサービスを生みだしてきました。
次の時代のセブン銀行も、変わることなく、お客さまの「あったらいいな」により真摯に向き合い、その期待を超える価値づくりに挑んでいきます。
日常の未来を生みだし続ける。
誰よりもお客さまのいちばん「近く」で、お客さまの「日常」の中に便利をお届けしたい。
こうした想いを込めた言葉です。
お客さまの毎日の暮しの中に、「未来」と言える、独自の、新しい商品やサービスを生みだし続けていきます。
ストーリー
「パーパス」の背景にある
セブン銀行の「信念」
未来の芽は、
いつもお客さまの想いの中に生まれる。
「セブン‐イレブンにATMがあったら」
そんなお客さまの想いが私たちを生んだ。
はじめに、お客さまの想い。
それが私たちの原点。
時代とともに
お客さまの想いが変化し、多様化しても、
私たちの姿勢は「変わらない」。
そして、そのために私たちは「変わり続ける」。
「近くて便利」、「信頼と安心」を実現する
ユニークな銀行として、
人と社会を支え続ける新たな取組みへ。
その上で、一人ひとりの暮らしに寄り添い、
金融サービスの枠を超え、
独創的な新しい価値づくりへの挑戦へ。
誰よりもお客さまのいちばん近くで
想いを、望みを共にすること。
テクノロジーと人の力で、常識を跳び超え、
その実現に挑むこと。
そして、あらゆる人にもっと便利な、
日常の未来を生みだし続けること。
私たちセブン銀行は、そのために存在します。
スローガン
「パーパス」のエッセンスを
シンプルに表現したもの